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「クラウドで育てる 次世代型情報活用能力: Google for Educationによる新しい学び」装画のしごとができるまで

「クラウドで育てる 次世代型情報活用能力: Google for Educationによる新しい学び」装画のしごとができるまで

27日に発売される、「クラウドで育てる 次世代型情報活用能力: Google for Educationによる新しい学び」の装画を描きました。

 

デザイナーは近田さんです。

 

近田さんは私が去年個展をした「泳いで家に帰りたい」シリーズの絵をみてご依頼してくださったとか、ありがたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

本の表紙は全体を広げるとこんな感じです。

本の袖から袖までぴっちりとイラストで埋まっています。

ちなみに吹き出しがたくさんあるのですが、こちらはいくつか描いて近田さんに自由にレイアウトしていただきました。

 

それからこちらは本のカバーをはずして中の本の様子。

 

本の中にも章扉ごとにかわいらしくイラストを散りばめていただいています。

 

 

 

 

 

 

最初に出したラフ

 

はじめに近田さんから頂いた案は、中央の大きな雲(クラウド)から派生する小さな雲たち、というイメージでした。

大きな雲にあるお城(のようなもの)から小さな雲たちが出てるイメージがいいのではないか、ということでした。

 

 

近田さんのイメージやラフがすでに面白く上手だったので、そこを壊さないように工夫した絵を心がけました。

 

 

中央のお城をやめて、プレイグラウンドのようなものをつくりましょう、となったときに提出したラフ。

 

 

 

 

イラストデータの提出の仕方

 

イラストデータをデザイナーさんに渡すときの状態なのですが、私はフォトショップのPSDデータ(CMYK)をそのままお渡ししています。普通はレイヤーを合体させた状態でTIFF形式かJEPEG形式でお渡しすると思います。(小説挿絵のデータとか直す必要のないものはこれで出しています。)

 

一応色もつけて出すのですが、デザイナーさんに自由に調整してくださいといってあります。

 

これは私が思う本の全体像と、タイトルなどレイアウトしたときの見栄え、紙によって絵が全然ちがってくるからです。最終的に本の形に調整してくださるのはデザイナーさんなのでいろいろと変更しやすいデータでお渡ししています。

 

今回はGoogleについての本だったので、近田さんからはGoogleカラーの色味にしてほしい、とありました。しかし最終的にタイトルとの兼ね合いから色味を全体的に落としたのだそうです。

 

イラストの位置もいろいろと微調整していただきました。

 

 

イラストレーターの中には色などいじられるの嫌だー、という方もいるかもしれませんが私は最終的に本として一番よい形になればいいと思っているので調整していただいて大丈夫です。

 

 

それにしても装画のお仕事は本当に楽しいです。

今年も、来年もぽつぽつでいいのでまたできますように。

 

 

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